久しぶりの礼拝

1ヶ月ぶりの礼拝でした。
そして、ペンテコステ
受洗者がいました。


ペンテコステって50って数字の
意味なんだって。
ペンタゴンの5角形と似てると思ったけど、
やっぱり、数字を表していたんだね・・・。


子ども達は子どもの礼拝で
風車を作ってました。
精霊は風にのってくるから、
風車のような風を受けとめるものを
作るんですね・・・。


( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェーヘェーヘェー



人が受洗するのをみると
自分の受洗した時の事を
必ず思い出しますね。


そして、ちょっと泣けてきます。


今日、礼拝に出て思ったのは、
私、クリスチャンじゃなかったら、
いったいどうなっていたのかなぁってことです。



多分、看護の世界に行く勇気も持てなかったろうし、
今の職場のキツさを受け止められなかっただろうなぁって
思います。


もし日曜日に礼拝がなかったら、
家で、悶々と月曜日からの仕事を考え
鬱々とした気分になって、
溜息をついて居たんだろうなぁって思います。
毎日が怖いだろうなぁって思います。


キリスト教を何も知らなかったら、
きっと、毎日怖い気分で職場に行くことに
どうやって慣れればいいのか、
そういうことを一生懸命考え、
友達に電話で愚痴ったりして
対処しているのかなぁ?


もう「知っている」から
「知らない」って頃には
戻れないわけで、
「知らない」自分がどう対処するのかは
想像でしかないね。